今日になって動画を見てみたのだけれども、これは凄いんじゃ。2輪ではあんまり気にならなかったけど、4輪で見ると姿勢制御能力が実に印象に残る。
DARPAはMARSのプラットフォームとしてセグウェイを利用しているけれど、この動画を見ると将来的な軍事利用の現実感が増してくる。MARS自体はペイロードの運搬そのものが目的ではないので、サッカーしたり、ドアを開けたり(いろんな意味で傑作だ!)、セグウェイのジャイロ機能をプラットフォームとして自立行動可能なロボットを作っているわけだけど(今のところ、ASIMOよりはセグウェイの方が人間サイズのロボットを作るには適しているようだ)、個人的には同じDARPA主催のGrandChallengeとの関連が気になる。MARSとの関連自体は薄いかもしれないけど、ケンタウロスの動画を見ていると、もしかすると数年後には轍にはまっても、横転しそうになっても、もの凄い勢いで姿勢を取り戻して果敢にジャングルを走破するロボットカーが現れるのではないかと思ってしまう。
調べてはいないけども、NASAあたりは火星探査機にでも搭載して、今までよりスムーズな調査を実現するかも知れない。今更かも知れないが、このジャイロは大きな可能性を秘めているような気がする。
http://yudai.arielworks.com/memo/2004/10/16/142230.trackback
末尾に「0 + 5」の計算結果を繋げて下さい。例えば計算結果が「17」の場合、「142230.trackback17」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。