指向性メモ::2005-05-27::情報伝達と人間レイヤーでのネゴシエーション

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制作日
2005-05-27T00:20:26+09:00
最終更新日
2005-05-27T00:20:26+09:00
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また村社会かっ! とか。コンピュータだけで済むところに人間が入り込むと、大抵の場合は面倒が増えるだけだと思われる。void GraphicWizardsLair( void ); //はてなRSS経由。

大抵のブログは現状でもトラックバックの一覧が混沌としていて有用な情報へのリンクをたどるのが難しいというのに、記事を参考にしていただきありがとうございますなどというゴミ情報を追加するのはどうかと思う。このような第3者に役に立たない内容はメールででも送信した方が良いのではないだろうか。少なくとも、ユーザにとってはその方がうれしいと思われる。

もっとも、件の記事はなので、関連性はあるけどリンクを貼っていただけていないエントリーには、こちらからお返しトラックバックを打つことにしました。と書いてあるとおり、「情報の繋がりを促進する」という面も重視しているようにも思われる。ただ、こういう運動は広がっていくうちに変質しやすい傾向がある気がするので(気がするだけだが)、「トラックバック送ったのに返信してくれない! むきー!」のような事に成りそうで怖い。

世の中には、挨拶なしのトラックバックは失礼だ、と感じる人もいるらしい。そのような心理を分析してみるに、情報伝達は必ず人間レイヤーでネゴシエーションし、リンクを確立してから行うべきである、と考えているように感じられる。しかし、私個人の意見だが、それこそサイトによっては数えるのも面倒なほど行われているであろうトラックバック――しかも第3者が送信する事も出来る――に一々人間レイヤーでの価値を見出すのはひどく面倒な話では無いだろうか。ただ単に「参照したよ」という情報を伝えるだけなのに、それもコンピュータだけで十分処理できるのに、一々人間レイヤーまで昇華させるのはいささかオーバーヘッドが大きすぎるように感じられる。

早い話、パドタウンのアレな雰囲気をウェブ全体に持ち出さないで欲しい、という事なのかもしれない。出会いから広がる可能性は否定しないけれども、それに伴ってゴミが増えたり面倒な手続きが追加されるのは勘弁して欲しい。

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http://yudai.arielworks.com/memo/2005/05/27/002026.trackback

末尾に「6 + 2」の計算結果を繋げて下さい。例えば計算結果が「17」の場合、「002026.trackback17」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。

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