指向性メモ::2007-03-11::RDFグラフ更新言語「SPARUL」の初草案が公開された

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制作日
2007-03-11T05:04:58+09:00
最終更新日
2007-03-11T05:04:58+09:00
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既存のSPARQLはSQLでいうSELECTにしか対応しておらず、いわゆるINSERTやUPDATEといった更新処理ができない。今回初めて草案が公開されたSPARQL/Update(ニックネームはSPARULで「spiral」と発音する)は、SPARQLの構文を元にRDFグラフの更新を行うためのクエリ言語として新たに設計されている。なお、草案といってもW3Cによるものではなく、HP LabのAndy氏を中心としたメンバーによる仕様となる。

Andy氏はJenaの開発者の1人でもあり、前々からSPARQLの拡張によるRDFグラフの更新に関する研究(Algaeとか)を行っていた方で、界隈ではだいぶ有名な人だといえる。もし今後順調に議論が進めば、W3Cの活動にも何らかの反映があるものと思われる。

構文自体は草案を斜め読みすれば大体理解できる。SQLとSPARQLを知っていればなんとなく想定の範囲という感じである。

なお、SPARULという名前は最初ジョークかと思ったのだが、やはり評判は微妙なようだ。元ネタはEricP氏のSPASQLという説もあるようだが、無理がある発音的にも、混乱しそうな字面的にも今一ぱっとしないような……。

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末尾に「8 + 9」の計算結果を繋げて下さい。例えば計算結果が「17」の場合、「050458.trackback17」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。

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