iSCSIとlm-sensorsのちょっとしたメモ

全てDebian上。

iSCSIでターゲット側でディスクを追加したばあい、イニシエータ側でそれを検知する必要が有る。既存のターゲットの場合、再スキャンすれば検出できる。

# iscsiadm -m session -R

自動的に/dev/sde1などが増えるので適当にマウントなりfdiskなりする。

古いopen-iscsiだと-Rが使えない雰囲気だが詳細不明。