指向性メモ::2010-02-26::data: schemeのURIでもFragment IDは有効である

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制作日
2010-02-26T03:29:39+09:00
最終更新日
2010-02-26T03:29:39+09:00
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data スキームは相対参照を認めていない。

これは間違っている。data: schemeを持つURIにおいてもFragmen IDは有効であると考えるのが正しい。Mike SmithがJulian Reschkenにも確認してくれたようなので間違いないと思われる。

RFC 3986の3.5. Fragmentには以下のように書かれている。

Fragment identifier semantics are independent of the URI scheme and thus cannot be redefined by scheme specifications.

つまり、スキームが何であろうと、基本的にFragment IDは利用可能でなければならない。

なお、少なくとも現時点では、W3CのHTML5バリデータ(Validator.nu)の動作が必ずしも正しいとは限らないので過信しないようにしていただきたい。何かおかしいと思ったときは、開発者に報告していただけると幸いである。#whatwgか#html-wgあたりで質問すると話が早いかもしれない。今回はたまたま目に入ったのでバグとして処理することができたが、開発者が気がつかないとせっかくテストしていただいた内容が無駄になってしまうかもしれない。

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http://yudai.arielworks.com/memo/2010/02/26/032939.trackback

末尾に「9 + 7」の計算結果を繋げて下さい。例えば計算結果が「17」の場合、「032939.trackback17」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。

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