最もダメになる「初心者用言語」はAda!

教育用の言語としてAdaは使うべきではないし、かつては日本でもAdaを授業で扱う情報系学部が存在したが、今となっては誰も教えていない。

Adaで学習を始めると、まずコードの記述量の多さで脱落者が出る。そして、運良くgnatmakeまで到達したとしても、コンパイルエラーの滝に打たれて死んでしまうのである。